沿革

興生総合病院のあゆみ

S48.7 「藤原病院」としてスタート 25床
S48.9 藤原病院 60床に増床
S49.12 「医療法人里仁会興生病院」に改組
S50.7 130床に増床、人工透析センター設置(20床)、リハビリテーション設備設置
S52.11 全身用CT(第1号機)設置
S53.12 200床に増床、第1種高気圧酸素治療装置設置
S54.9 ICU8床設置、CCU9床設置、無菌手術室設置、循環器X線検査システム、連続撮影装置設置
S55.5 連続成分採血装置設置
S55.10 第2種高気圧酸素治療装置、多人数用高気圧タンク治療装置設置
S56.3 ジトロスコープ多方向透視撮影台装置設置
S57.2 高気圧酸素治療実験装置設置
S58.4 健康管理センター(人間ドック)開設
S58.5 全自動高速アミノ酸分析装置設置
S58.9 歯科の診療開始
S59.6 南棟増築による病床数の増床(一般293床)
耳鼻咽喉科の診療開始
S59.9 総合病院に承認され、名称を「医療法人 里仁会 興生総合病院」に改称
S59.12 人間ドック健診実施病院に指定
S60.8 運動療法の施設基準承認(運)第265号
S60.12 作業療法の施設基準承認(作)第265号
S61.3 323床に増床
S61.9 DSA設置
S61.12 オーバーチューブ型X線透視撮影装置設置
S62.3 生化学自動分析装置、自動血糖測定装置設置
S62.6 成人病予防健診指定病院に指定
S63.4 職員教育訓練研修施設「興生ホール」開設
MR I-CT(第1号機)設置
S63.6 多項目自動血球計数装置設置
H1.3 全身用CT装置(第2号機)設置
H3.3 電子内視鏡システム導入
H4.7 ドクターズカー導入
H5.5 電解質分析装置設置
H5.6 120床を「療養型病床群」に転換
H5.12 203床を「基準看護病床」に承認
H6.3 MR I-CT装置設置(第2号機)設置
H6.5 脳・神経系健診(脳ドック)を開設
H6.6 精神・神経科、心療内科を新設
H6.7 興生総合病院 新外来棟完成
H8.4 「臨床研修病院」に指定される
H8.10 心療内科・リウマチ科・歯科口腔外科の診療開始
H8.12 体外衝撃波結石破砕装置・経尿道的前立腺高温度治療装置設置
H9.2 「災害拠点病院」に指定される
H9.3 循環器X線検査システム・DEXA全身用X線骨密度測定装置・全身用X線コンピュータ断層装置(第3号機)・乳房撮影装置設置
H9.10 一般病床227床、療養型病床群96床に変更
H10.3 シンチレーションカメラおよび核医学データ処理装置(RC-2500IV)設置
H14.12 西館完成
H15.5 (財)日本医療機能評価機構認定施設となる
開放型病床5床設置
H15.6 MR I(GE社製1.5テスラ)導入
H15.12 回復期リハビリテーション病棟設置
H17.10 64列マルチスライスCT(Volume CT)設置
H17.12 フラットパネル検出器DSA設置
H18.1 心臓血管センター開設
H20.5 (財)日本医療機能評価更新(Ver.5.0)
H20.10 10対1入院基本料承認
H21.9 社会医療法人認可
H21.10 円一町に新築移転
電子カルテ導入
一般病棟205床、療養型病棟80床、回復期リハビリテーション病棟38床に変更
H21.11 7対1入院基本料承認
H24.4 DPC対象病院
H25.5 (財)日本医療機能評価更新(Ver.6.0)
H28.2 320列マルチスライスCT設置
H28.11 地域包括ケア病棟40床を設置
H29.3 RI検査廃止
H30.5 (公財)日本医療機能評価更新(3rdG:Ver.1.1)
R4.4 人工膝関節置換術 手術支援ロボット「ROSA®Knee」システム導入
R5.4 MRI(シーメンスヘルスケア社) 1.5TオープンボアMAGNETOM Altea導入
R5.9 (公財)日本医療機能評価更新(3rdG:Ver2.0)
R6.4 X線血管撮影装置(フィリップス社)Azurion 7 B20 導入